今日も君に恋焦がれるⅡ

あー、結構凹むかも…。


久しぶりの葵くんにドキドキしていたのに。




「明日に備えて寝よ?」


と言った葵くん。




それ、さっきわたしが言ったじゃん。


何もしないなら素直に寝ればよかったんじゃないの?…





こんな期待させといてしないって…




やっぱり好きなのはわたしだけなんじゃないの?



「胡桃?」


「あ、わたし残ってる食器洗って寝るから…先に寝てて?」




ソファから体を起こし立ち上がると、今度こそキッチンに向かった。