今日も君に恋焦がれるⅡ

「可愛い葵くん好きだよ?」


「………。」




んー、どうしちゃったのかな〜?


今日の葵くんはどこか変だ。





「そろそろ寝よっか。葵くん、最近ちゃんと寝れてないし疲れてるでしょ?」





そう言って飲みかけていたコーヒーのカップを手に持ち立ち上がった。



あー…まだ少し洗い物が残ってるんだった。




なんて思いながらキッチンに向かっていると、後ろから抱きしめられた。





「なんでそんなに余裕なの?…なんで俺から簡単に離れるの…」