今日も君に恋焦がれるⅡ

相良さんとのことより、倒れないかと体の心配のほうが大きい。




お弁当を届けた次の日の朝に、もう差し入れはいいよ、と言われてしまった。



葵くん的には夜出歩いてほしくないようだ。




会社まで近いし、なんの心配もいらないのに。





そんなこんで差し入れはあの日限りで終わった。


相良さんが未だに差し入れをしているのかはわからない。




「倒れないように支えてあげな?」




琴音の優しい声が耳に届く。




支えたい気持ちは山々なんだけど、支えてあげれるほど接していないのが現実…。


ここ最近、まともな会話もできていない。