男装女子の恋は難しい。

陽葵
「もう二度と私に話しかけて来ないで…。」
そう言われた。

俺(昴)
「俺、なんかした?」

陽葵
「何もしてない…。」

俺(昴)
「じゃあなんで?」

陽葵
「…別に。」

俺(昴)
「陽葵!ちょっと来て」
そう言って俺は陽葵の手を引っ張り屋上へと走った。