take 3
さっきから俺のスマホがうるさい。俺は渋々電源を入れると、"荒岡雪也"と出ている。何か不備でもあったかねえと思い、「おう、俺だ。」と電話に出ると、「良かった!!ちょっと相談したいことがあって、」と言われたので「じゃあ、場所変える。ちょっと待ってくれ。」と言い、サイバー室と書かれた部屋を出た。俺、金田一京介(きんだいち きょうすけ)は、政府のサイバー管理部所属の情報員だ。
「で、相談て何だ。」俺はできるだけ抑えた声で言った。
「あのさ、長沢百合っていうアンドロイド知ってる?」と聞かれたので、「ああ、確か1週間どっかの整備工場に行ってた奴だな。お前んとこか?」と聞くと、「そうそう。それでね、俺はその子を助けたいんだ!!」それを聞いた途端俺は、何言ってんだこの馬鹿は!!と本気で思った。「おい、切るぞ。」と言うと、「待て!!話を聞いてくれ!!俺は確かに聞いたんだ。あの子が、百合が、人を殺したくないって言ってたんだ!!」と奴は必死に食い下がってくる。「本当か?」と俺が聞くと、「本当だよ!!」と怒られた。仕方ねえな。「しょーがねえーな、耳の穴かっぽじってよく聞け。今から作戦を説明する。俺は今からここのシステムを一斉にダウンさせる。ところで、お前今何処にいる?」と聞くと、「霞ヶ関の辺りかな!」と言われた。丁度いい。
「よし、じゃあ午後3時に俺はシステムダウンさせる。それに間に合うように来い。いいな、2階のエレベーターで会おう。」そ言うと、「了解!!」と元気な返事が返ってきた。俺は通話を切ると、メインサーバー室と書かれた部屋に入った。勿論中に人は居ない。今は昼休みだからな笑
午後3時になるまであと、3分。俺は腕時計を見た。あいつ、今どこら辺にいるんだろうな。間に合うと良いが...。
午後3時になったので、俺は起動停止ボタンを押し、メインサーバーを持っていた拳銃で破壊した。ドアの外のは慌てる人の足音、逃げる人々の叫びが聞こえる。俺は、できるだけ早く復活しないようにメインの回路をナイフで切っておいた。そのまま人波に混ざり、2階のフロアへ行く。エレベーターは使えないので皆階段だ。2階のフロアには約束通り俺の友人であり、かつての相棒である"荒岡雪也"
がいた。
さ、始めようぜ世界を賭けた最後の戦争(ラストゲーム)を。
さっきから俺のスマホがうるさい。俺は渋々電源を入れると、"荒岡雪也"と出ている。何か不備でもあったかねえと思い、「おう、俺だ。」と電話に出ると、「良かった!!ちょっと相談したいことがあって、」と言われたので「じゃあ、場所変える。ちょっと待ってくれ。」と言い、サイバー室と書かれた部屋を出た。俺、金田一京介(きんだいち きょうすけ)は、政府のサイバー管理部所属の情報員だ。
「で、相談て何だ。」俺はできるだけ抑えた声で言った。
「あのさ、長沢百合っていうアンドロイド知ってる?」と聞かれたので、「ああ、確か1週間どっかの整備工場に行ってた奴だな。お前んとこか?」と聞くと、「そうそう。それでね、俺はその子を助けたいんだ!!」それを聞いた途端俺は、何言ってんだこの馬鹿は!!と本気で思った。「おい、切るぞ。」と言うと、「待て!!話を聞いてくれ!!俺は確かに聞いたんだ。あの子が、百合が、人を殺したくないって言ってたんだ!!」と奴は必死に食い下がってくる。「本当か?」と俺が聞くと、「本当だよ!!」と怒られた。仕方ねえな。「しょーがねえーな、耳の穴かっぽじってよく聞け。今から作戦を説明する。俺は今からここのシステムを一斉にダウンさせる。ところで、お前今何処にいる?」と聞くと、「霞ヶ関の辺りかな!」と言われた。丁度いい。
「よし、じゃあ午後3時に俺はシステムダウンさせる。それに間に合うように来い。いいな、2階のエレベーターで会おう。」そ言うと、「了解!!」と元気な返事が返ってきた。俺は通話を切ると、メインサーバー室と書かれた部屋に入った。勿論中に人は居ない。今は昼休みだからな笑
午後3時になるまであと、3分。俺は腕時計を見た。あいつ、今どこら辺にいるんだろうな。間に合うと良いが...。
午後3時になったので、俺は起動停止ボタンを押し、メインサーバーを持っていた拳銃で破壊した。ドアの外のは慌てる人の足音、逃げる人々の叫びが聞こえる。俺は、できるだけ早く復活しないようにメインの回路をナイフで切っておいた。そのまま人波に混ざり、2階のフロアへ行く。エレベーターは使えないので皆階段だ。2階のフロアには約束通り俺の友人であり、かつての相棒である"荒岡雪也"
がいた。
さ、始めようぜ世界を賭けた最後の戦争(ラストゲーム)を。


