少女と過保護ーズ!![完]

「…俺は…あんな口だったのか!!」




いやいや違うし!!




クッと悔し気に唇を噛み、床に拳を叩きつける竜希さん。




ちょっ、床が抜ける!!




「ブハッ!!んじゃ、俺は??」




「桂は、ジ◯ムおじさん」




「!?!?」




更なる一撃!!




「え?」




うんわ、すんごい悲惨な顔してるよ、桂のやつ。




「あの美形と有名な食パン◯ンの間違いじゃ…」




美形!?

食パ◯マンは美形だったの!?




てか、図々しいな、桂。




「桂はジャム◯じさん」




「…俺は…あんなホンワカおじさんだったのか!!」




なんで!?!?




どう考えてもジ◯ムおじさんに失礼だろう!!




竜希さんの隣で同じく唇を噛み、床に拳を叩きつける桂。



だから、床が抜けるって!




「俺なんてバイ◯ンマン…」




部屋の隅で膝を抱えてる蓮くん。




ちょっ、キノコが生える!!




「じゃあ、麻也は?」




この光景を楽しげに見て、麻也に問う八雲さん。




「俺?……俺は……」