少女と過保護ーズ!![完]

この県で有名な族といえば


"黒豹"

"死桜"

"ディーシャ"

"鬼呪"



の四つが挙げられる。



「無垢な"黒豹"」←ブハッ!!


「吹くなっっ」


「なんで肉??」


「肉じゃねぇっ!無垢だっ無垢っっ」


「ムク…」



あっ、やっぱコイツはバカだな!



意味は八雲にでも聞け

と八雲に丸投げして先に進む。



「硬派な"ディーシャ"」← ブッッッハーーッ


「だから、吹くなっっ」


「だって…っっだから…っっリーゼント……?」


「ブッッッハーー!!」



確かにっっ!!



ひーひー二人で笑いあう。



……話が進まねぇ。



「ゴホンッ!んで、沈黙の"死桜"」


「ほー、拓実はめっさ、良く喋るけど…」


「くっ」


「最後が凶獄の"鬼呪"」


「……」


「吹かんのんかいっ」



「どこに吹く要素があった!?」



ついついツッコむも"鬼呪"で吹かれたら、さすがの俺も困るがな。