「無理なんだよ」
「…え?」
「"ディーシャ"は今、姫を迎えれる状態にねぇ」
本当なら、出来ることならあのバカも好きな女を姫として迎え入れて守っていきたかったろう。
「どーいうこと?」
チビが体を起こすも、俺はそのままでいた。
そうすると、小さな柔らかい手に頭を撫でられる。
いつもは撫でる側だから新鮮だ。
「気持ちいいな」
「竜希さんの髪も触り心地良いですよ」
チビがそう言って笑う。
「"ディーシャ"は内部分裂状態だ」
「……内…?」
そうだった。
コイツは俺に次ぐバカだった。
間違えた。
俺と並ぶバカだった。
「並ばないしっ!あたしの方が上上しいしっっ!!」
え!?
何から突っ込めば!?
考えを読まれたことか!?
俺より上、発言か!?
上上しい!?
何語だ!?
「…え?」
「"ディーシャ"は今、姫を迎えれる状態にねぇ」
本当なら、出来ることならあのバカも好きな女を姫として迎え入れて守っていきたかったろう。
「どーいうこと?」
チビが体を起こすも、俺はそのままでいた。
そうすると、小さな柔らかい手に頭を撫でられる。
いつもは撫でる側だから新鮮だ。
「気持ちいいな」
「竜希さんの髪も触り心地良いですよ」
チビがそう言って笑う。
「"ディーシャ"は内部分裂状態だ」
「……内…?」
そうだった。
コイツは俺に次ぐバカだった。
間違えた。
俺と並ぶバカだった。
「並ばないしっ!あたしの方が上上しいしっっ!!」
え!?
何から突っ込めば!?
考えを読まれたことか!?
俺より上、発言か!?
上上しい!?
何語だ!?


