少女と過保護ーズ!![完]

どういうことだ!?


女のあたしより、美しく色気があるって!?



"お前が、無さすぎンだよこのゼロカロリー"







ゼロカロリー!?!?


ってか、誰!?



意味がわからんけど、ディスられたのだけはわかった!!


そんなやつは、アイツしかいない!!


桂、ぶっ殺(笑)



―2階にて



「冤罪だ!!」


「ハァ!?延滞!?この変態がっ」


「竜くん!?どーやったら、そー聞こえるのさ!?」




―戻って1階



「ハイネ…」



一人で怒ってたら、甘い甘い声に呼ばれた。


甘い笑顔のまま近づいてくる八雲さん。



「ハイネ」


「八雲さん…」


「おい?」


「はぅあっっ!?!?」


「チッ!!」


「??」



リーゼントの呼び掛けに正気に戻ったあたし。


リーゼントの頭を抱え、八雲さんから距離を取ると盛大な舌打ちが聞こえてきた(汗)



なんだっけ!?


なんだっけ!?



テンパって周りを見た。



角刈りー!!



角刈りが真っ赤な顔を両手で隠して、モジモジしてた…。



生娘かっっ!!