聞かなかったことにしよう!!
「いいのか?」
「うん」
お叱りは後で受ける。
(……叱られる意味がわからないけど?)
そんなことよりも。
対面するように座るあたしとリーゼント。
あたしが真顔になったことでリーゼントも真っ直ぐあたしを見てくる。
見つめあう。
「ひぃぃっっ!!」
「うるさいよっっ!角刈り!!」
ひぃひぃとっっ!!
それでも、総長補佐かっ!
後ろが気になって集中できないじゃないかっ(泣)
「……すぅ」
あたしは大きく息を吸って深呼吸。
どうしても、リーゼントに聞きたいことがあった。
サングラスで隠された、あの綺麗な瞳。
それがユラユラと悲し気に揺れるそのワケをあたしは知りたかった。
「……あの女の子は、リーゼント達の詫びになんて……??」
静かに問う。
それに小さく小さく反応してリーゼントの体が震えた。
「いいのか?」
「うん」
お叱りは後で受ける。
(……叱られる意味がわからないけど?)
そんなことよりも。
対面するように座るあたしとリーゼント。
あたしが真顔になったことでリーゼントも真っ直ぐあたしを見てくる。
見つめあう。
「ひぃぃっっ!!」
「うるさいよっっ!角刈り!!」
ひぃひぃとっっ!!
それでも、総長補佐かっ!
後ろが気になって集中できないじゃないかっ(泣)
「……すぅ」
あたしは大きく息を吸って深呼吸。
どうしても、リーゼントに聞きたいことがあった。
サングラスで隠された、あの綺麗な瞳。
それがユラユラと悲し気に揺れるそのワケをあたしは知りたかった。
「……あの女の子は、リーゼント達の詫びになんて……??」
静かに問う。
それに小さく小さく反応してリーゼントの体が震えた。


