少女と過保護ーズ!![完]

まさか…



「口に出してたな」



頷く八雲さん。



マジかー!!

あたしってやつは、どんだけ…。



リーゼントと角刈りと目があった。



「「「………………」」」



なんか、ヤバイぞコイツ的な視線をバリバリ向けてくる二人。



ちょっと…ちょっと間違えただけじゃん!!



笑ってる場合ではなくなった…………約1名を除いては。



「チビっ!おまっっ!!なんっっ!!ミス……マッチョ……ッッ!!」



ゴロゴロ

ゴロゴロ



「オレ…を殺……す気……ヒーッハッハッハッ!!」



ゴロゴロ

ゴロゴロ



殺!!



いやー、なんだわコレ。



さっきまで人のことを爆笑しててなんだけど…。


ムカつくね、コレ。



竜希さんに沸いた殺意。

転げ回る竜希さんのお腹を踏みつけてやろうか💢



なんて、考えてたら…。



「いっつまで笑ってんだ!!この黒犬がぁぁぁ!!」



!!??



リーゼントがキレた!!



………黒犬!?!?