少女と過保護ーズ!![完]

2つのイスに3人が座ってる状態。



あたしはちゃんと座れてるからいいけど、2人はお尻が半分くらいイスから出てしまっている。



大丈夫…なんだろうか…。



プルプルしてないか?


生まれたての子馬みたいじゃないか?



「仲が良いんですね」


「だろー!!俺達兄妹は仲良しだかんな~!!」



角刈りマスクの言葉に嬉しそうに頷く竜希さん。


八雲さんは、やれやれという表情だけど、口には笑みが。



でへへ。

うん!!

仲良しだ!!




「では、場が整った所で……いつまで寝てんスか!アンタは!!」


「ぶぅあっっっっ!?!?」



!?!?!?!?



でーぶい!!



突然、目の前で行われた、ドメスチックバイオレンスに………。



「DV。ドメスティックバイオレンスな」



!!??



「え!?AV!?!?」




パァァァァァン!!!!



こっちでもっっ!!



竜希さんの不適切発言に八雲さんの教育的指導が入った。