ご飯も食べ終わりゆっくりお風呂にも入った。
ここ最近はずっと考えてる。
彼、蒼太君のことを。
正直、何してるかは分からない。
年齢だって顔だって偽ろうと思えばいくらでもできるから。
でも信じたかった、好きになってしまったから。
ドライヤーもして寝ようとしてたら
「もう寝た?」
と1件。蒼太くんから
『まだ寝てないよ〜』
そう返すと、着信が鳴った。
「もしもし〜ちょっとお話しよ」
って言うから
『いいけどさっきまでいっぱい話してたじゃん(笑)』
なんて返してみた。
「いいじゃん別に!」
通話かけてくれるのもそうやって言ってくれるのも私からしたら好きになる要素しかなくて今日また昨日より好きになってしまっている。
結局寝るギリギリまで話してた。中身のない馬鹿みたいな話を。それが楽しくて仕方なかった。
今日も頑張ろう、起きて蒼太くんを想ってエンジンをかける。
最近の私の活力は蒼太くんになっている、自分でも驚く程に好きになっている。
ここ最近はずっと考えてる。
彼、蒼太君のことを。
正直、何してるかは分からない。
年齢だって顔だって偽ろうと思えばいくらでもできるから。
でも信じたかった、好きになってしまったから。
ドライヤーもして寝ようとしてたら
「もう寝た?」
と1件。蒼太くんから
『まだ寝てないよ〜』
そう返すと、着信が鳴った。
「もしもし〜ちょっとお話しよ」
って言うから
『いいけどさっきまでいっぱい話してたじゃん(笑)』
なんて返してみた。
「いいじゃん別に!」
通話かけてくれるのもそうやって言ってくれるのも私からしたら好きになる要素しかなくて今日また昨日より好きになってしまっている。
結局寝るギリギリまで話してた。中身のない馬鹿みたいな話を。それが楽しくて仕方なかった。
今日も頑張ろう、起きて蒼太くんを想ってエンジンをかける。
最近の私の活力は蒼太くんになっている、自分でも驚く程に好きになっている。
