葵:『ジンジャーティーって、あんまりないんだもん。     だから私、メニューにあるお店では必ず頼むよ。』                      若葉:『ここのメニューって、 マスターの好みばっかだから… 珍しいメニューも多いんだよ。』               なんか良いよね。                      私、好きだな      <^!^>v