「それでは誓いのキスを」 神父さんの言葉が 会場中の空気を変える 先輩が一歩前に出て 私を引き寄せた お願い綺羅 助けに来て 私が先輩のものに なってしまっていいの? お願い…お願いだから 早く来て!!!! そんな私の願いとは 裏腹に先輩の顔が 私の顔に近づいてきていて その唇の距離は数センチ。 あぁ…キスされる そう思った刹那 バァリィィィン!!! ガシャガシャガシャ!!! ガラスが派手に割れて 床に叩きつけられたーーー