「コウくんの困る顔見たくなかったんだけどなぁ。」 優月がマグカップを2つ持ってこっちにやって来た。 「その確認しに来たの?」 「そういうわけじゃないけど....。俺にも責任あるし、金払えば済むって問題じゃないけど出来ることって言ったらそれぐらいだし.....。」 優月がフッと笑う。 「コウくん、悠聖くんにそう言われた?」 「あっ、いやっ.....」 「ははは、焦ってるとイケメンが台無しになるよー?」 そりゃどーも。