私は晃司の目線に合わせてかがみ「晃司さんと付き合えた時私、本当に愛されているんだってとても幸せでした。だけど、日に日に怖くなっていく晃司さんを見て私恐怖でしかなかったんです。だけど晃司さんを傷つけていたのは私ですよね…私が本当の意味で晃司さんを好きになれなかったから…愛せなかったから…私こそごめんなさい」と言うと晃司さんはさらに涙が止まらなくなった。そんな私と晃司さんを見て優美は「いくら、なっちゃんが許しても私は貴方を許せません。私、お父さんやバスケのこと気づいてあげられなくて本当に悔しいです。私もなっちゃんをある意味傷つけた1人かもしれない。だからもう、なっちゃんには傷ついて欲しくない。これ以上なっちゃんに傷を増やさないで欲しいです。」と言うと晃司さんは「あぁ」と呟き立ち上がる。それに合わせて私も立ち上がり「晃司さん、今までありがとうございました。だけどごめんなさい。私はやっぱり湊を忘れられません。今までありがとうございました。」と伝えると晃司さんは「あぁ!今度こそちゃんと幸せに…」と呟き帰っていった。それから美亜や剣士さんにも謝られたが2人は何も悪くないと必死に伝えて私は美亜とはまた遊ぼうねと約束をして優美と一緒に美亜と剣士さんの家を後にすると
