「きっと私が二人の関係変わらないで欲しい。私を置いていかないでなんてワガママなこと思っていたから、バチが当たっちゃったの!本当はずっと前から何かなっちゃんが悩んでるのは気づいてた。だけどなっちゃん何も言ってくれなくて…
バイトしてる事も私やみーくんには言ってくれなくて…何かあるなら頼って欲しいのにそれも伝えられなくて」私は思っていることを全部玲音くんにぶちまけた。
バイトしてる事も私やみーくんには言ってくれなくて…何かあるなら頼って欲しいのにそれも伝えられなくて」私は思っていることを全部玲音くんにぶちまけた。
