樹「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

みなさん。お久しぶりです。

私、桜野 朱津です。

幼なじみの樹の汚い声から始まりすみません。

樹「おい。朱津。お前今、なんか俺に対して酷いこと言っただろ」

「私はそんなこと言うわけないもん。」

陽「そうだよ。僕の可愛い彼女がそんなことするわけないでしょ?」

「陽ー!」

樹「……このバカップル」

泰「はいはい。3人とももうすぐで相崎さんが来るよ。」

和「あー、初のバラエティー番組の話のやつか」

そう…私たちは初のバラエティー番組の撮影を控えている。

そのため、密着取材などの日程決めなどをそろそろ決めないといけないのだ。

今日は、その打ち合わせ