望結の部屋についた
光「ここって?」
望「私の部屋。
他の人達も泊まらせるから光輝は私と一緒に寝よ?」
可愛く小首を傾げて光輝を見る
光「良いぜ//////////(可愛い)」
望「おやすみ」
光「あぁ、おやすみ」
光輝が望結にキスして2人で眠りにつく
ー翌朝ー
望「ご飯作るかね…あ、光輝…おはよ。」
チュッ
光輝の口にキスして部屋を出る
光「あれ、反則だろ…//////////」
光輝も起きる
望結は誰よりも早く起きてご飯を作るのが毎日の日課で今日も朝ご飯を作っていた
望「よし、出来た
起こしてこようかな〜」
光「おはよう、望結。」
望「あ!おはよう♥
そして、ちょうど良かった♪♪
天童のメンバー起こしてきて?
私はお兄ちゃん達起こしてくる♥」
光「了解」
2人でそれぞれの部屋に向かい起こす
ー秀の部屋ー
望「1番起きないんだよなぁ、秀兄は…
そうだ、あれやろう」
望結は秀の部屋に入り秀の目の前で殺気を百%出す
秀「?!
み、望結?!」
一気に起き上がり慌てて殺気のする方を見て望結だとわかりオロオロし始める
望「おはよ、お兄ちゃん?♪
ご飯できたから降りてきて?」
秀「わ、わかった!着替えてすぐ行く」
そう言って秀の部屋から出て優の部屋に向かう
ー優の部屋ー
望「優兄はすぐ起きてくれるかな〜?
優兄!!ご飯出来たから起きて!!」
優「…ん…望結??おはよう?」
望「おはよう
着替えて下降りてきて?」
優「わかった」
優の部屋を出る
望「憲一さんと美香さんは…放置しよう」
台所まで移動する
光「起こしてきたぜ」
望「ありがとう。
おはよ、皆♪♪」
天幹「おはよう(おはよ)」
望「光輝、料理運ぶの手伝って?」
光「わかった」
料理を光輝と望結で運び揃ったところで秀達がやってくる
秀「望結〜!!」
ーギュッー←秀が望結に抱きつく
ーバキッー←望結が秀を殴る
ードサッー←秀が倒れる
望「秀兄いつも抱きついてくるのうざい。
あ、優兄!!」
ーギュッー
優「望結、今日も可愛いなぁ…」
望結を抱きしめて頭を撫でる
秀「何故、優は良くて俺は駄目なんだよ…」
望「秀兄がうざいから♪」
秀がダメージ受けてる
光「…望結、これがいつもの光景なのか…?」
望「そだよ〜
憲一さんが来たらもっとやばいからさっさと食べよう?
憲一さんが一番相手面倒くさいから起こしてないんだ♪(黒笑)」
全員「いただきます!!(怖っ?!)」
皆でご飯を食べる
望「…そういや…来週、転校生来るみたいだよ
その子は女だけど…多分…二人来るから天童、黒龍のどっちにも姫として秀兄、光輝が入れることになる。
だけど信用しないで
そいつ、スパイになるから
あと、言いにくいけど…黒龍、天童に裏切り者いる。
名前とかはわかってるし事情も全て知ってるからあんたらは知らないふりして
私が接触してそれとなく、やる。」
光「そいつの名前聞いていいか?」
望「裏切り者は天童は下っ端にいる小林新一(こばやししんいち)。黒龍は近藤聖人(こんどうまさと)。
…秀兄、優兄の彼女を貶めるようになるかもしれないから幹部にメールで伝えとけ。情報源について聞かれれば月光からだって言えばいい。
天童は私が姫から外れろとかってなるから上手いこと演技してくれ。」
光「わかった。こっちでも…そいつらの動向は気を付けたほうがいいな…。
望「それは私に任せて。すでに怪しいと判断したから小林新一の方にはすでに尾行してる。
黒龍の方は…出来れば今日、私が黒龍の倉庫に行きたい。
秀兄、どう?」
秀「構わないぜ。望結だけでいいのか?」
望「うん、私だけでいい。
尾行の手配するだけだから。」
秀「わかった。じゃ、行くか。」
望「うん。天童は今は騙されたふりして天童の倉庫行ってて。
大丈夫…今の所天童の倉庫は襲撃されてない。
でも、油断はしないで。」
光「わかった。忠告ありがとう。」
望「天童は銃とか避けれないだろうからなるべく交戦は避けて私が来るのを待って。夏美が何かあれば私に連絡。」
夏「了解。」
光「ここって?」
望「私の部屋。
他の人達も泊まらせるから光輝は私と一緒に寝よ?」
可愛く小首を傾げて光輝を見る
光「良いぜ//////////(可愛い)」
望「おやすみ」
光「あぁ、おやすみ」
光輝が望結にキスして2人で眠りにつく
ー翌朝ー
望「ご飯作るかね…あ、光輝…おはよ。」
チュッ
光輝の口にキスして部屋を出る
光「あれ、反則だろ…//////////」
光輝も起きる
望結は誰よりも早く起きてご飯を作るのが毎日の日課で今日も朝ご飯を作っていた
望「よし、出来た
起こしてこようかな〜」
光「おはよう、望結。」
望「あ!おはよう♥
そして、ちょうど良かった♪♪
天童のメンバー起こしてきて?
私はお兄ちゃん達起こしてくる♥」
光「了解」
2人でそれぞれの部屋に向かい起こす
ー秀の部屋ー
望「1番起きないんだよなぁ、秀兄は…
そうだ、あれやろう」
望結は秀の部屋に入り秀の目の前で殺気を百%出す
秀「?!
み、望結?!」
一気に起き上がり慌てて殺気のする方を見て望結だとわかりオロオロし始める
望「おはよ、お兄ちゃん?♪
ご飯できたから降りてきて?」
秀「わ、わかった!着替えてすぐ行く」
そう言って秀の部屋から出て優の部屋に向かう
ー優の部屋ー
望「優兄はすぐ起きてくれるかな〜?
優兄!!ご飯出来たから起きて!!」
優「…ん…望結??おはよう?」
望「おはよう
着替えて下降りてきて?」
優「わかった」
優の部屋を出る
望「憲一さんと美香さんは…放置しよう」
台所まで移動する
光「起こしてきたぜ」
望「ありがとう。
おはよ、皆♪♪」
天幹「おはよう(おはよ)」
望「光輝、料理運ぶの手伝って?」
光「わかった」
料理を光輝と望結で運び揃ったところで秀達がやってくる
秀「望結〜!!」
ーギュッー←秀が望結に抱きつく
ーバキッー←望結が秀を殴る
ードサッー←秀が倒れる
望「秀兄いつも抱きついてくるのうざい。
あ、優兄!!」
ーギュッー
優「望結、今日も可愛いなぁ…」
望結を抱きしめて頭を撫でる
秀「何故、優は良くて俺は駄目なんだよ…」
望「秀兄がうざいから♪」
秀がダメージ受けてる
光「…望結、これがいつもの光景なのか…?」
望「そだよ〜
憲一さんが来たらもっとやばいからさっさと食べよう?
憲一さんが一番相手面倒くさいから起こしてないんだ♪(黒笑)」
全員「いただきます!!(怖っ?!)」
皆でご飯を食べる
望「…そういや…来週、転校生来るみたいだよ
その子は女だけど…多分…二人来るから天童、黒龍のどっちにも姫として秀兄、光輝が入れることになる。
だけど信用しないで
そいつ、スパイになるから
あと、言いにくいけど…黒龍、天童に裏切り者いる。
名前とかはわかってるし事情も全て知ってるからあんたらは知らないふりして
私が接触してそれとなく、やる。」
光「そいつの名前聞いていいか?」
望「裏切り者は天童は下っ端にいる小林新一(こばやししんいち)。黒龍は近藤聖人(こんどうまさと)。
…秀兄、優兄の彼女を貶めるようになるかもしれないから幹部にメールで伝えとけ。情報源について聞かれれば月光からだって言えばいい。
天童は私が姫から外れろとかってなるから上手いこと演技してくれ。」
光「わかった。こっちでも…そいつらの動向は気を付けたほうがいいな…。
望「それは私に任せて。すでに怪しいと判断したから小林新一の方にはすでに尾行してる。
黒龍の方は…出来れば今日、私が黒龍の倉庫に行きたい。
秀兄、どう?」
秀「構わないぜ。望結だけでいいのか?」
望「うん、私だけでいい。
尾行の手配するだけだから。」
秀「わかった。じゃ、行くか。」
望「うん。天童は今は騙されたふりして天童の倉庫行ってて。
大丈夫…今の所天童の倉庫は襲撃されてない。
でも、油断はしないで。」
光「わかった。忠告ありがとう。」
望「天童は銃とか避けれないだろうからなるべく交戦は避けて私が来るのを待って。夏美が何かあれば私に連絡。」
夏「了解。」
