今日も君に恋焦がれる

「…ほんと…葵くんの子だよ…?」



そう言うと大きく目を開き、フリーズしてしまった。



「…どうしよう…!?」



と葵くん。


うん、どうしよう?だよね。でも、もうわたしの気持ちはとっくに決まってる。



「葵くん、」



産みたい!って言おうと思っているとギュッと優しく抱きしめられるから驚きだ。



「すっっごく嬉しいっ!俺、今めっちゃ幸せ!」


「えっ?」



想像していた言葉とは正反対の言葉がきてしまった…。