今日も君に恋焦がれる

そう思えば思うほど気持ちが焦って言葉が詰まる。



「あ、葵くん…あのね?…」



いざ言おうとした時、再びベッドに押し倒されてしまってフリーズ。



「まだ気持ち聞いてない。焦らすのもそろそろ辞めてちゃんと気持ち言ってよ」



あ、そっか。まだ気持ち伝えてなかったんだった。


葵くんの綺麗な瞳と絡む。



「…好き、だよ…葵くん」



好きって伝えることはこんなにも勇気がいるものだったっけ?こんなにドキドキするものだった?