先輩大好き!

 私はとにかく動き続けた。じゃないとさっきの先輩のことを考えてしまうと思ったから。

 あ 「今日は良く動くねぇ笑」

 み 「まぁね笑」

 この人は小谷 章くん私と同級生、
イケメンの分類に入るくらいの見た目だ

 まぁでも私にとって先輩がいちばんかっこいいけどね!

 み 「どうしたの?」

 あ 「えっと‥さっきの練習試合で怪我しちゃって‥」

 み 「えー!なんですぐ言わないのー」

 あ 「なんか忙しそうだったから‥」

 み 「でもすぐにいいなさい!」

 そうすると章くんは子供のように笑った。
 私は少し心が軽くなった気がした。
 自然と笑顔になっていた。


  まさかこの場面を先輩に見られていたなんて‥