「今、乾かすから!!」 慌てて立ち上がり ドライヤーを手にする。 そんな私を見ながら クスクス笑うレイ。 「明日が楽しみですね…」 立ち上がり私の耳元で 小さく囁くと 私の頭をポンポン叩き 部屋から出て行ったーーー 何あれ… ってゆーかなんか 私おかしいよ? 鳴り止まない心臓の 音を掻き消すように ドライヤーをつける。 お願い静まってーーーーーー。