クールな彼氏の瞳に映りたい




軽くスキップをしながら、私はショッピングモールを出た



「ご機嫌だね、楓!」



「だってプレゼントが買えたんだもん!嬉しすぎるよ〜」



「手紙とか書くの?」



「うん。帰ったら書く!」



他愛ない話をしていたら、いつの間にか家へ着いていた



「じゃ、また明日ね!」



「うん、頑張ってね!」



家に帰れば、揚げ物のいい匂いがした



「お母さ〜ん、何作ってるの?」



「今日は楓の好きなエビフライよ〜!」