8話
泉から聞いても答えが返ってこなかったので、隣にいた会計のリナに聞いた。
すると驚く事が返ってきた。
りな : 「それが会長が急に花火大会とキャンプファイヤーをやる!!って言い出して、私たちは止めたんですがもう注文したらしく大量の物資が、、、」
と返ってきた。
私も唖然としながらその話を聞いてきた。
隣に立っている翼も同じ反応をしていた。
翼 : 「俺たちの学園の会長大丈夫か?」
という質問に私たちは何も答えられなかった。
それから私たちはこの物資をどうやって処理するかを考えた。
翼 : 「もうどうすることもできないからやっちゃえば?」
泉 : 「それはそうなんだけど問題が2つあるんです。1つは学校の許可が取れるかわからない事です。もし許可が取れても2つ目がどうしようもないのです。」
翼 : 「その2つ目って何なんだ??」
と翼が言うと泉とりなは私の方を向いた。
何でか分からない翼も私の方を向いた。
ゆり : 「は〜〜!花火を上げるには県の許可が必要だから問題なの。結構その許可は時間がかかるから、、、当日にこんな事になるとは〜!!」
翼 : 「そんな事をするのか〜大変何だな〜!」
泉 : 「ゆり先輩〜!!どうしましょう〜〜泣」
ゆり : 「う〜〜っ!何とかしてみる」
と言って私は渋々お父様に電話をかけた。
ゆり : 「お忙しい所申し訳ありません、今大丈夫でしょうか?」
真夜(父) : 『あ〜〜!大丈夫だがどうかしたのか??』
ゆり : 「あのお願いしたい事がありまして今日の文化祭で急遽花火大会をする事になったのですが、まだ許可が取れてなくて、、、」
と少し沈黙の後
真夜(父) : 『あ〜〜!話を通しておくよ〜』
ゆり : 「ありがとうごさいます!!お仕事頑張ってください!」
真夜(父) : 『あ〜〜!文化祭楽しんでおいで〜!それじゃあ』
と電話が切れ、携帯をしまった。
りな : 「ゆり先輩〜!!ありがとうございます!!」
と2人にお礼を言われた。
翼 : 「お疲れさん!!」
と言って頭を撫でられた嬉しかった。
泉から聞いても答えが返ってこなかったので、隣にいた会計のリナに聞いた。
すると驚く事が返ってきた。
りな : 「それが会長が急に花火大会とキャンプファイヤーをやる!!って言い出して、私たちは止めたんですがもう注文したらしく大量の物資が、、、」
と返ってきた。
私も唖然としながらその話を聞いてきた。
隣に立っている翼も同じ反応をしていた。
翼 : 「俺たちの学園の会長大丈夫か?」
という質問に私たちは何も答えられなかった。
それから私たちはこの物資をどうやって処理するかを考えた。
翼 : 「もうどうすることもできないからやっちゃえば?」
泉 : 「それはそうなんだけど問題が2つあるんです。1つは学校の許可が取れるかわからない事です。もし許可が取れても2つ目がどうしようもないのです。」
翼 : 「その2つ目って何なんだ??」
と翼が言うと泉とりなは私の方を向いた。
何でか分からない翼も私の方を向いた。
ゆり : 「は〜〜!花火を上げるには県の許可が必要だから問題なの。結構その許可は時間がかかるから、、、当日にこんな事になるとは〜!!」
翼 : 「そんな事をするのか〜大変何だな〜!」
泉 : 「ゆり先輩〜!!どうしましょう〜〜泣」
ゆり : 「う〜〜っ!何とかしてみる」
と言って私は渋々お父様に電話をかけた。
ゆり : 「お忙しい所申し訳ありません、今大丈夫でしょうか?」
真夜(父) : 『あ〜〜!大丈夫だがどうかしたのか??』
ゆり : 「あのお願いしたい事がありまして今日の文化祭で急遽花火大会をする事になったのですが、まだ許可が取れてなくて、、、」
と少し沈黙の後
真夜(父) : 『あ〜〜!話を通しておくよ〜』
ゆり : 「ありがとうごさいます!!お仕事頑張ってください!」
真夜(父) : 『あ〜〜!文化祭楽しんでおいで〜!それじゃあ』
と電話が切れ、携帯をしまった。
りな : 「ゆり先輩〜!!ありがとうございます!!」
と2人にお礼を言われた。
翼 : 「お疲れさん!!」
と言って頭を撫でられた嬉しかった。
