2話
プールの日から数日経ち夏休みに入った。
夏休みに入ってからと言うものゆりは生徒会の仕事に追われていた。
そんな時LINEグループが動いた。
真斗 : 『来週暇だったらBBQ行かない??』
というLINEだった。
みずきと翼は即効『OK〜〜!』っと返信していた。
一方、ゆりは迷っていた。
その日はゆりの実家である伊集院家の創立記念パーティーがあるからだ。
ゆりはそのパーティーに行きたくはありませんでしたが行かないと怒られてしまうので参加するしかなかったのです。
ゆり : 『ごめん、その日家の事情で参加できない』
と伝えると
真斗 : 『何かあるの??』
と返信が返ってきた。
ゆり : 『うん!ちょっと説明はできないんだけど色々あって、、、』
としか答えられませんでした。
〜みずきからの個人LINE〜
みずき : 『もしかしてあの日??』
ゆり : 『うん!だからごめんね!』
みずき : 『大丈夫!みんなにはうまく伝えておくね』
ゆり : 『ありがとう!!』
唯一事情を知っているみずきがいてくれて本当によかったっと思った。
そんなLINEをしてその日終わった。
プールの日から数日経ち夏休みに入った。
夏休みに入ってからと言うものゆりは生徒会の仕事に追われていた。
そんな時LINEグループが動いた。
真斗 : 『来週暇だったらBBQ行かない??』
というLINEだった。
みずきと翼は即効『OK〜〜!』っと返信していた。
一方、ゆりは迷っていた。
その日はゆりの実家である伊集院家の創立記念パーティーがあるからだ。
ゆりはそのパーティーに行きたくはありませんでしたが行かないと怒られてしまうので参加するしかなかったのです。
ゆり : 『ごめん、その日家の事情で参加できない』
と伝えると
真斗 : 『何かあるの??』
と返信が返ってきた。
ゆり : 『うん!ちょっと説明はできないんだけど色々あって、、、』
としか答えられませんでした。
〜みずきからの個人LINE〜
みずき : 『もしかしてあの日??』
ゆり : 『うん!だからごめんね!』
みずき : 『大丈夫!みんなにはうまく伝えておくね』
ゆり : 『ありがとう!!』
唯一事情を知っているみずきがいてくれて本当によかったっと思った。
そんなLINEをしてその日終わった。