出会いの“キセキ”


カズキさんが私の体を
マジマジと見ているのが
恥ずかしかった

「ミアビ…
かわいいよ」

そう言って首筋にキスした

「恥ずかしいですよ…」
顔を赤らめる私を見てカズキさんは
優しく微笑んだ

そして、私の胸をゆっくりと
揉みながら、首筋を舌で舐めた

それから乳首を指ではじきながら
体の色んな場所を舐められた

「あぁぁ……」

感じまくりの私から
あえぎ声が漏れた

「かわいい声出して
そんなに気持ち良いの?
じゃあもっとしてあげるよ」

カズキさんはいじわるそうに
微笑むと

私のアソコを優しく舐めた

「あ…あぁ……」

するとカズキさんは内ももを
優しく撫でてくれて
余計に気持ち良かった

「良い声出してくれるね
俺もまじ起ってるわ
ミアビの声と体のせいで」

「カズキさん……
もっと……」

そう言ってカズキさんの頬を
撫でた


「かわいい」

そう言うとカズキさんは
私の両足を持って股を広げさせた
そして私のアソコを激しく舐めた

「あぁぁん…あぁぁ!!あぁああん!!!」

私のアソコはもうグッショリだった


「入れるよ」

「はい……」

カズキさんも裸になって
私の上に乗った

そしてモノを私の中に入れてきた

「あぁぁ……」

それからカズキさんは激しく腰を
振った


初めは少し痛かったけど
すごく気持ち良かった

たった1㎜程度のゴムが間にあるのが
嫌なくらい
カズキさんとひとつになりたかった