息も絶え絶えでガスガスの声で真白は振りぼるように声をだす。
「……どうしたじゃないんだよ、弁当、お弁当を食べてよ。せっかく作ったんだからぁ」
「そんな事でわざわざ帰ってきたのか?お前」
「そそそ、そんなことって酷いよぉぉぉ、朝早く起きて作ったんだから」
半べそで凄い勢いで抗議してくる真白。
誰も頼んだ覚えはないのだけれど、なんて言ったら泣き出しそうだ。
「悪かった。食べる。食べるから」
そう言うと真白は機嫌をなおす。まるで万華鏡のようにコロコロ表情が変わるやつだ。
「……どうしたじゃないんだよ、弁当、お弁当を食べてよ。せっかく作ったんだからぁ」
「そんな事でわざわざ帰ってきたのか?お前」
「そそそ、そんなことって酷いよぉぉぉ、朝早く起きて作ったんだから」
半べそで凄い勢いで抗議してくる真白。
誰も頼んだ覚えはないのだけれど、なんて言ったら泣き出しそうだ。
「悪かった。食べる。食べるから」
そう言うと真白は機嫌をなおす。まるで万華鏡のようにコロコロ表情が変わるやつだ。



