ガチ恋

 夜になってベッドに倒れこむようにダイブした。まだまだ小物の仕分けとかが残っていて、部屋はゴミ屋敷のようだったが体力的に無理。とりあえず必要がある物も特にない俺は段ボールを部屋中に放置している。ベッドに仰向け向けになって天井を見つめていた。隣りの部屋に同年代の女の子がいるんだなっと落ち着いて考えるとそれは色々とまずいんじゃないだろうかとなどと考えもする。
 和美さんは自分の娘の隣りに俺みたいなのがいて心配じゃないんだろうか。