次の日、また通話企画のストーリーが上がった

まぁ、どうせ当選しないし…
暗い気持ちで応募してみることに

ブブッ
通知音が鳴った

推し「今日何時まで起きていますか?」
私「割と遅くまで起きてますね〜笑」
推し「分かりました!」

なんのことかさっぱり分からなかった
しかし、しばらくして深夜1時ぐらいにまた通知音がした

推し「通話しませんか?」
私「え!?します!!!」

即答だった笑
嬉しくて嬉しくて堪らなかった

その日も何時間も通話した
そして、、

推し「もしも僕が、明日の朝覚えていたらLINEの    QRコード送ってあげるね」

!!!?!?!?!?
もう心臓が止まるかと思った