「初めまして、髑髏の総長さん。どうも、月華総長の秋村月です。以後、お見知り置きを。」

藍色の髪を靡かせる

そして、黒色の目で睨みつけ、殺気をだす

「さぁ、戦いの始まりですよ?」

ニヤッと微笑み、戦いの体制をとる

「ふっ、お前らは2人に対して、俺たちは300人以上居るんだ。勝てるわけがねぇよ。さぁいけ!」

下っ端たちが雄叫びしながらやってくる

「はぁ、可哀想だね!こんな総長の下っ端でさ」

ため息を零しながら倒してゆく

15分もしたら、髑髏の総長しか残っていなかった

「髑髏を解散すれば、ここで済ましてあげますよ?でも、もし解散しないと言うのなら、貴方を倒します。どちらを選びます?」

ちょっと、ビビらせて言う

「くっ、髑髏を解散する!」

悔しそうに言った