─────…その頃、学院長室では。
「…あぅ…。すぐり君がいない…」
「…まぁ、しょうがないだろ」
昨日、あんなことがあった後じゃな。
令月だけが、一人でレポートを書いている。
すぐりはいない。
何処で何をやってるんだか。
「僕が悪いんだよね、きっと」
令月は、筆を動かしながら言った。
…まぁ、すぐりはそう思ってるんだろうが。
「心配するな、令月。お前は何も悪くない」
俺達が、焦り過ぎたのだ。
二人を仲良くさせるにも、まずは冷却期間が必要だ。
とりあえず、しばらく離しておいた方が良いだろう。
今令月に謝れって言ったって、絶対聞かないだろうし。
令月との仲直りは、まだ先になりそうだ。
「…あぅ…。すぐり君がいない…」
「…まぁ、しょうがないだろ」
昨日、あんなことがあった後じゃな。
令月だけが、一人でレポートを書いている。
すぐりはいない。
何処で何をやってるんだか。
「僕が悪いんだよね、きっと」
令月は、筆を動かしながら言った。
…まぁ、すぐりはそう思ってるんだろうが。
「心配するな、令月。お前は何も悪くない」
俺達が、焦り過ぎたのだ。
二人を仲良くさせるにも、まずは冷却期間が必要だ。
とりあえず、しばらく離しておいた方が良いだろう。
今令月に謝れって言ったって、絶対聞かないだろうし。
令月との仲直りは、まだ先になりそうだ。


