しかし。
「…と、いうのはまぁ冗談なんですけど」
え?
「冗談なの?」
「はい」
「な〜んだ…」
何で残念そうなんだ?すぐりは。
「つまんない話でも、何か話してたら眠気がなくなるかと思って。本番はこれからですよ」
「本番って何?僕、何すれば良いの?」
「そーだよ。早く本題に入ってよ」
「まぁそう焦らず。男達が夜中に集まって話すことと言えば…相場は決まってるでしょう?」
「…?誰かの暗殺計画?」
育ちが悪過ぎる。
「まぁ、それも悪くはありませんが」
止めろよ不死身教師。
「じゃあ、何?」
「恋バナです」
「こ、こっ、恋バナ!?」
今叫んだのは、シルナである。
しかし。
「鯉…。鯉バナナ…?美味しくなさそう…」
「そんな料理があるの?不味そー」
「破壊的に馬鹿ですねあなた達は」
ジャマ王国育ちの二人組、恋バナを「鯉バナナ」に変換。
うん。不味そう。
「恋バナ。恋愛話の略称ですよ」
「恋愛?」
「そう、恋に愛と書いて、恋愛。分かりました?」
「うん」
令月は、顔色一つ変わらない。
一方のすぐりは。
「…この分野に関しては、すぐりさんの方が一歩…いや、十歩は先に進んでますね」
…そうなの?
「まぁ、僕はあなた達の何万歩も先を行ってますけどね!」
超ドヤ顔の不死身教師。
はいはい。
「やっぱり学生たる者、恋愛の一つや二つ、しなきゃいけませんよねー」
「分かる〜。俺もそう思うよ」
意外なことに、すぐりは同意。
しかし、令月は。
「…恋愛…。…恋愛…?」
いまいち、分かってないご様子。
恋バナに、全くついていけてない。
「やっぱり良いですよ。好きな娘がいるっていうのは。生き甲斐になりますよ。令月さん、あなた好きな女の子は?」
「…誰だろう?」
恋愛に疎いらしい令月。
「ふっ、このお子様め」
嘲笑うすぐり。
何であろうと、令月より進んでいることに愉悦を感じているらしい。
で、シルナは。
「がっ…学院内不純異性交遊反対!はんたーい!」
ヤモリの姿で、なんか叫んでた。
「…と、いうのはまぁ冗談なんですけど」
え?
「冗談なの?」
「はい」
「な〜んだ…」
何で残念そうなんだ?すぐりは。
「つまんない話でも、何か話してたら眠気がなくなるかと思って。本番はこれからですよ」
「本番って何?僕、何すれば良いの?」
「そーだよ。早く本題に入ってよ」
「まぁそう焦らず。男達が夜中に集まって話すことと言えば…相場は決まってるでしょう?」
「…?誰かの暗殺計画?」
育ちが悪過ぎる。
「まぁ、それも悪くはありませんが」
止めろよ不死身教師。
「じゃあ、何?」
「恋バナです」
「こ、こっ、恋バナ!?」
今叫んだのは、シルナである。
しかし。
「鯉…。鯉バナナ…?美味しくなさそう…」
「そんな料理があるの?不味そー」
「破壊的に馬鹿ですねあなた達は」
ジャマ王国育ちの二人組、恋バナを「鯉バナナ」に変換。
うん。不味そう。
「恋バナ。恋愛話の略称ですよ」
「恋愛?」
「そう、恋に愛と書いて、恋愛。分かりました?」
「うん」
令月は、顔色一つ変わらない。
一方のすぐりは。
「…この分野に関しては、すぐりさんの方が一歩…いや、十歩は先に進んでますね」
…そうなの?
「まぁ、僕はあなた達の何万歩も先を行ってますけどね!」
超ドヤ顔の不死身教師。
はいはい。
「やっぱり学生たる者、恋愛の一つや二つ、しなきゃいけませんよねー」
「分かる〜。俺もそう思うよ」
意外なことに、すぐりは同意。
しかし、令月は。
「…恋愛…。…恋愛…?」
いまいち、分かってないご様子。
恋バナに、全くついていけてない。
「やっぱり良いですよ。好きな娘がいるっていうのは。生き甲斐になりますよ。令月さん、あなた好きな女の子は?」
「…誰だろう?」
恋愛に疎いらしい令月。
「ふっ、このお子様め」
嘲笑うすぐり。
何であろうと、令月より進んでいることに愉悦を感じているらしい。
で、シルナは。
「がっ…学院内不純異性交遊反対!はんたーい!」
ヤモリの姿で、なんか叫んでた。


