――――――…そして迎えた、
運命のその日。
「うわぁ〜っ、見て見てすぐり君!おっきいトマトが出来てるよ〜!」
「…」
真っ赤に熟れたのうみ、改め。
トマトを指差して、ツキナは嬉しそうに笑った。
その、笑顔だけで飯三杯は行ける。
が、そこのトマトは願い下げだ。
運命のその日。
「うわぁ〜っ、見て見てすぐり君!おっきいトマトが出来てるよ〜!」
「…」
真っ赤に熟れたのうみ、改め。
トマトを指差して、ツキナは嬉しそうに笑った。
その、笑顔だけで飯三杯は行ける。
が、そこのトマトは願い下げだ。


