神殺しのクロノスタシス3

――――――…そして迎えた、



運命のその日。

「うわぁ〜っ、見て見てすぐり君!おっきいトマトが出来てるよ〜!」

「…」

真っ赤に熟れたのうみ、改め。

トマトを指差して、ツキナは嬉しそうに笑った。

その、笑顔だけで飯三杯は行ける。

が、そこのトマトは願い下げだ。