神殺しのクロノスタシス3

数日後。

「ナジュ…せんせー…」

下校時刻が過ぎたところに、窓から侵入者がやって来た。
 
…死にそうな顔で。

心を読むまでもなく、その顔で全てを察した。

…そうか。

…とりあえず。

「…どうぞ」

僕は、用意しておいたエチケット袋を差し出した。

すぐりさんは、無言でそれを受け取り。

全力で、えーと。

…諸事情により、ここから先はお見せ出来ません。