さようなら、そしてありがとう

〈光君へ〉

嘘ついててごめんね。

私はあの日、余命宣告されて自殺しようとしました。

けど、相馬君が助けてくれて、桜雅のみんなに会えました。

光は、人を信じられなくなったって言ってたけど、それはちがうよ。だって、私のこと信じてくれたから。

初めてあった日でも分かったよ。光君が優しい人だって。

だからその優しさで、赤星財閥のみんなを引っ張っていってください。

宜しくお願いします。

そして、相馬君を支えて上げてください。

副社長としても、頑張ってください。

応援しています。

今までありがとうございました。

さようなら。