5月4日
今日から相馬君達と同じ学校に通う。
ちょっとだけ、、ドキドキするかも。
相馬「おっはよー。ひーなー。」
姫奈「うん、おはよう。なんかいつもより
元気だね。」
相馬「当たり前じゃん、姫奈と学校行ける
とか、最高じゃん。なぁ、夕陽。」
夕陽「うん!」
姫奈・相馬・朝陽・夕陽・湊「いってきまーす!」
光「ん」
姫奈「光君は学校行かないの?」
相馬「あぁ。去年色々あってからな。」
『色々』って女なんか信じれないって言ってたのと関係あるのかな?
相馬「着いたよ。姫奈は最初こーちょーし
つ行くんだろ?案内するよ」
『失礼しまーす』
校長「はーいって、桜雅4人組か、、と?」
姫奈「はじめまして、赤星姫奈です。」
校長「あぁ、赤星さんね、よろしく。」
姫奈「はい!」
校長「それはそうと、なんでお前達もいる
んだ」
相馬「なんでって、一緒に暮らしてるか
ら?」
校長「はぁ?!どうゆう敬意で?」
相馬「色々あったんだよ!それで?姫奈の
クラスは?」
校長「そうだったな。えーと、2年3組だ」
『はぁー?!2年?!』
校長「えっ違うの?」
姫奈「あってます。」
夕陽「えっじゃあ、学年違うし、先輩だ
し、光と同い年じゃん。」
相馬「頼む校長、姫奈1年にして。」
校長「赤星さんさえ良ければいいけど?」
姫奈「別にいいけど、、いいんですか?」
校長「あぁ、じゃあ全員2組な。ほらチャイ
ム鳴るぞ、いそげー。」
「はじめまして、赤星姫奈です。
よろしくお願いします。」
今日から相馬君達と同じ学校に通う。
ちょっとだけ、、ドキドキするかも。
相馬「おっはよー。ひーなー。」
姫奈「うん、おはよう。なんかいつもより
元気だね。」
相馬「当たり前じゃん、姫奈と学校行ける
とか、最高じゃん。なぁ、夕陽。」
夕陽「うん!」
姫奈・相馬・朝陽・夕陽・湊「いってきまーす!」
光「ん」
姫奈「光君は学校行かないの?」
相馬「あぁ。去年色々あってからな。」
『色々』って女なんか信じれないって言ってたのと関係あるのかな?
相馬「着いたよ。姫奈は最初こーちょーし
つ行くんだろ?案内するよ」
『失礼しまーす』
校長「はーいって、桜雅4人組か、、と?」
姫奈「はじめまして、赤星姫奈です。」
校長「あぁ、赤星さんね、よろしく。」
姫奈「はい!」
校長「それはそうと、なんでお前達もいる
んだ」
相馬「なんでって、一緒に暮らしてるか
ら?」
校長「はぁ?!どうゆう敬意で?」
相馬「色々あったんだよ!それで?姫奈の
クラスは?」
校長「そうだったな。えーと、2年3組だ」
『はぁー?!2年?!』
校長「えっ違うの?」
姫奈「あってます。」
夕陽「えっじゃあ、学年違うし、先輩だ
し、光と同い年じゃん。」
相馬「頼む校長、姫奈1年にして。」
校長「赤星さんさえ良ければいいけど?」
姫奈「別にいいけど、、いいんですか?」
校長「あぁ、じゃあ全員2組な。ほらチャイ
ム鳴るぞ、いそげー。」
「はじめまして、赤星姫奈です。
よろしくお願いします。」



