星のような君の隣にいたい。

“生きてる時間精一杯、

後悔しないように生きるんだろ・・・。

・・・だったら!

真城に対しても後悔しないように、

あいつを後悔させないように、

ちゃんと向き合うべきだろ!”

これは?誰の声だ?

“私も好き━━━━━━。”

これも、だれ?

““僕が”彼女を幸せにしたい。

“僕が”彼女の隣にいて、

“僕と”笑い合ってる世界で、

高校を卒業して、社会人になって、

プロポーズして、結婚して、

·····幸せな家庭を作って、

“僕が”守り続けたかった·····。”