星のような君の隣にいたい。

「なんのこと?」

他に思い当たる節がなくて

分からなかった。

「一条とさ組ませちゃって」

確かに私を主役にしたのは朝日だが

王子役はその後決まった。

しかも一条は自分から名乗り出た。

これを回避する方法なんてない。

「朝日のせいじゃないよ」

そう言うと朝日はまだ落ち込んでいて

「大神先輩に悪いなぁ」

朝日には私が付き合う事も

優希さんが病気なのも説明してる。

もちろん優希さんから許可を貰って。