星のような君の隣にいたい。

駅に着き、

急いで君のいる公園へ向かう。




翔目線

優希がそろそろ来るはず

邪魔しちゃ悪い。

「飲み物を買ってくる」

そう言ってやっと涙の止まった

陽葵を1人にした。