星のような君の隣にいたい。

「もし、付き合っても

僕には未来がない。

これはどんなに頑張っても

変えられない事実。

だから、

あの子が好きか聞いてきて

付き合ってるか聞かれた瞬間

僕は汗が止まらなかった。

心臓の音も大きく聞こえて

病気の苦しさよりも

辛かった。