星のような君の隣にいたい。

「大人しくしとけってー」

そう言って忠告したが

聞く耳を持っていなかった。

疲れたので

岩場て座って

休憩していると

ましろんが

横に来た。

「休憩?」

そう聞くと

「うん」

それだけ答え座った。

「陽葵ー!」

朝日ちゃんが呼んできた。