星のような君の隣にいたい。

「わぁ気持ちい〜」

川に着くと

朝日ちゃんが

1番に川に入っていった。

翔も足をつけていて

僕も入ろうと思ったら

ましろんはまだ入っていなかった。

「入らないの?」

そう聞くと

「あ・・・」

そう言って何か

言いたそうだったので

「ど・・「陽葵早くー!」

朝日ちゃんに遮られてしまった。