「おっ!

話しが合いますね?

優希先輩!」

「だね!」

そう言って2人で

ましろんの話をして

盛り上がった。

「〜だからですね、

私は入学した時から

陽葵のことが気になってたんですよ

なんて言うか・・・とにかく!

話をしたかったんです!

話せないまま時間だけが

過ぎて言っちゃうのかな〜