星のような君の隣にいたい。

「自分で読む事はしないですけど

陽葵からよく内容は聞きますよ!

その時の陽葵が可愛すぎて!」


自分が興味のないことを

否定する人達もいるが

朝日ちゃんは

友達が好きな事を

ちゃんと尊重することが出来る。

きっとましろんの友達として

これ以上ないくらい。


「だよね!

やっぱり本の話をする時が

1番ましろん輝いてるよね!」

つい、盛りがってしまった。