星のような君の隣にいたい。

死ぬとわかっていて

本を読むのはなんだか

気が進まなかった。

だけど今日、

ましろんと話していて

また本を読みたくなった。

なので家を出る前に昔好きだった本を

2冊だけ持ってきた。

1冊は誕生日などの星言葉が

記載されている本。

この本は星が昔から好きで

小学生の時に大して読めないのに

母さん達に無理を言って

買ってもらった物。