私が素直になったとき……君の甘過ぎる溺愛が止まらない




 くつろいでいる?
 気のせいだろうか。


 何を渡してくれるのか、わからないけれど。
 時間がかかるのなら、そのことに取り掛かった方がいいのでは⁉


「楽しみだな。
 松尾が何をくれるのか」


 それとなく話を持ち出してみようかな。


「あぁ……」


 えっ⁉

 それだけっ⁉


 私に渡したいものがあるから部屋に入れたのでは⁉