私は、その続きを言わせないように亜矢奈さんの前に出た。
本当に…油断も隙もないんだから。
『とにかく良かったじゃないか。優愛高校の事件は無事に解決。新しい恋も誕生して、それに、初音も友達が出来たしな』
『湊音お兄様のおかげです。本当にありがとうございました』
『って、違うでしょ、初音ちゃん。今回の謎を解いたのは凛音だよ』
思わずツッコんだ。
『確かに凛音お兄様には感謝してます。でも…結果、ネックレスのことがなければ、佐々木先生と山口先生が繋がらなかったかも知れないですから』
『まあ、まあ。今回は…凛音が頑張ったから解決したんだから…素直に認めてやろうか』
そう言って初音ちゃんの頭を優しくポンポンした。
その「眩しいばかりの笑み」は、今は初音ちゃんだけの物だ。
『は、はい…そうですね』
顔が真っ赤…初音ちゃんは、本当に湊音さんのことが好きなんだなって改めて思う。
本当に…油断も隙もないんだから。
『とにかく良かったじゃないか。優愛高校の事件は無事に解決。新しい恋も誕生して、それに、初音も友達が出来たしな』
『湊音お兄様のおかげです。本当にありがとうございました』
『って、違うでしょ、初音ちゃん。今回の謎を解いたのは凛音だよ』
思わずツッコんだ。
『確かに凛音お兄様には感謝してます。でも…結果、ネックレスのことがなければ、佐々木先生と山口先生が繋がらなかったかも知れないですから』
『まあ、まあ。今回は…凛音が頑張ったから解決したんだから…素直に認めてやろうか』
そう言って初音ちゃんの頭を優しくポンポンした。
その「眩しいばかりの笑み」は、今は初音ちゃんだけの物だ。
『は、はい…そうですね』
顔が真っ赤…初音ちゃんは、本当に湊音さんのことが好きなんだなって改めて思う。



