ドSな年下彼氏

春樹:「終わったー」

柚葉:「おつかれーい!」

春樹:「先輩、充電」

そう言って、自分の膝の上をポンポンする。
彼は電気で動くらしい。

柚葉:「う、うん」

既に嫌な予感がするが、レポート頑張ってたので応じることにした。

春樹:「ん、いい子」

敬語が消えた。
Sモードのサインである。

彼の充電は、いつも髪や首の匂いを嗅いだり、耳をハムハムしたりする。

すごくくすぐったい。